こんにちは、momosusanです。
今回はswitchオンラインでプレイできるファイアーエムブレムの中でも評価の高い作品である、
聖魔の光石についてレビューしていきたいと思います。
聖魔の光石をプレイしたいと思っている方は参考にしてみてください。
アドバンスのファイアーエムブレムの中で一番最初にプレイした作品で、
その完成度の高さから縛りプレイにも積極的に取り組んでいる作品です。
この記事では聖魔の光石をおすすめできる方や面白さなど書いていきます。
聖魔の光石は初心者向けの作品ですが、高難易度のものがやりたいという方には同じ
GBA作品の「封印の剣」をおすすめします。
【FE封印の剣はswitchオンラインのFEの中で最高難易度!がっつりハードモードで遊びたい人向け】も合わせてお読みください。
まず、聖魔の光石をおすすめできる方について説明します。
ズバリ、ファイアーエムブレムを初めてプレイする方におすすめです。
聖魔の光石は最初の時点で難易度を3種類に選択できる設定になっています。
やさしい、ふつう、むずかしいです。
最初の時点で初心者の方はやさしいを選ぶことができ、不自由なくプレイできるつくりになっています。
このような構成は新しくファイアーエムブレムを始める方にとって非常に親切でとっつきやすい形になっています。
また、むずかしいを選択できることから経験者にとっても楽しめるつくりになっています。
次に聖魔の光石の面白い点について説明します。
お助けパラディン、ゼトの存在

お助けパラディンというのはシリーズ通して存在する最初からパーティに加入している強いキャラのことです。
ファイアーエムブレムのキャラはみんな職業に就いており、初級職と上級職があります。
最初はみんな初級職ですが、お助けパラディンは最初から上級職に就いています。
最初から高いステータスを持っており、序盤から活躍できるキャラです。
しかし、お助けパラディンはレベルアップ時の成長率が低いことが多く、ほとんど成長しないキャラもいます。
初期は高いステータスですが、成長が鈍いため、後半になってくると使われないことが多いです。
聖魔の光石のゼトは成長率も高く序盤から終盤まで使えるキャラになっています。
初期の頃から最後まで扱える強いキャラがいることも聖魔の光石の魅力の一つです。
戦闘会話が熱い
ボスと戦闘するときに特定のキャラで戦闘することで戦闘会話が発生します。
戦闘する前に会話が入るということです。
この会話がとても熱いです。
因縁の敵との会話、裏切り者に対する主人公の静かな怒り、久しぶりに会った昔の友人同士での熱血なやりとり。
どれも戦闘を盛り上げるスパイスとなっています。
また、後半のボス戦のBGMがとても熱いBGMになっており、この戦闘会話とマッチしていることもポイントです。
戦闘会話を見るためだけに特定のキャラで会話する、ということもよくあります。
どんな作品か
そのほかにプレイしていて感じたこととしては、キャラの性格や感情をよく表した作品だと感じました。
グラド帝国の将軍が主な敵キャラにあたるのですが、グラド帝国の将軍である、
ヴァルターは残虐性、セライナは誠実、ケセルダは野心、グレンは正義感を持っています。
また、裏切り者のオルソンは愛する者への未練、グラド帝国のリオンは嫉妬の感情があります。
キャラそれぞれの感情にフォーカスした作品だと感じました。
ファイアーエムブレムの中でもここまで感情を浮き彫りにする作品はありません。
他作品との違い
フリーマップで延々と戦闘ができる

他の作品ではどんどんマップを進んでいく形式になっていますが、聖魔の光石は
フリーマップになっており、魔物が出現するところに自由に行くことができ、キャラを鍛えることができます。
キャラを倒されて戦力が落ちてしまっても、残りのキャラを魔物との戦闘で育成していくことで難所を突破していくこともできます。
レベルをたくさん上げれば力押しでクリアすることもできます。

ヴェルニの塔1階の魔物はこのように弱い魔物が多いです。
まずは1階を周回してキャラを鍛えましょう。
1章から易しめなマップが続き、サクサクと進めるが、少し外伝マップが難しめ

どう難しいかというと、回復手段に制限があるので体力に自信がないことです。
ただ、外伝マップにも強力なお助けパラディンが登場し、使いこなせば戦闘が楽になります。
また、倒すと回復アイテムを落とす敵が存在するため、確実に倒して回復手段を確保することが鍵になります。
悪い点
キャラが少ない点です。
というのも、そもそもアドバンスの他作品と比べてもボリュームが少ない傾向にあります。
そのため、仲間にできるキャラも少ないということもあります。
ただ、この要素は初めてプレイする方にとってはあまり気にすることもありません。
他作品をプレイしていない方であれば他に比べる対象がないので気にならないからです。
ボリュームが少ないということに関しては、ストーリーが後半でエイリーク編とエフラム編に分岐するため、
エイリーク編エフラム編二つともプレイすればそれなりのボリューム感があります。
最後に
聖魔の光石についてレビューしてきました。
この作品は冒頭でお伝えした通り完成度が高く、ファイアーエムブレムを新しく始める方にとって、
とてもよいプレイ体験をもたらすと思います。
ぜひプレイしてファイアーエムブレムの世界に飛び込んでほしい、そのような思いでこの記事を書きました。
この記事を読んでプレイしてくだされば幸いです。
この記事を書いた人 Wrote this article
momosusan
30歳になってからファイアーエムブレムと出会う。 その戦略性、自由度からドハマリし、今では縛りプレイにも取り組んでいる。 switchオンラインの作品から始め、風花雪月をプレイ。 FE歴1年半。