【FE if 暗夜王国レビュー】難易度や魅力を解説!おすすめキャラと難所攻略
こんにちは、momosusanです。
今回は暗夜王国のレビューです。
暗夜王国の購入を考えている方の参考になれば幸いです。
白夜王国と暗夜王国の違いについてのレビューはこちらの記事になります。
フリー戦闘無しの過去作を踏襲したスタイル
白夜との違いも踏まえた、暗夜王国の特徴についての一覧です。
| 項目 | 白夜王国 | 暗夜王国 |
| フリー戦闘 | あり(無限にレベル上げ可能) | なし(限られた経験値でやりくり) |
| 難易度傾向 | 初心者向け(サクサク育成) | 上級者向け(高い戦略性とリセット前提) |
| 手に入る資金 | 豊富 | カツカツ(やりくりが必要) |
| おすすめな人 | 育成やストーリーを楽しみたい人 | 過去作(封印・紋章など)の歯ごたえが好きな人 |
白夜王国/暗夜王国の共通事項
攻陣
キャラの隣に他のキャラを配置することで隣のキャラも攻撃してくれます。
覚醒のデュアルアタックと同じです。
防陣
キャラと同じマスに他のキャラを配置します。
覚醒のダブルと同じです。
攻撃または攻撃を受けると盾マークが溜まっていき、最大まで溜まると確定でデュアルアタックを無効化します。
また、前衛のキャラのステータスが上がります。
暗夜王国の序盤のおすすめキャラ
全体的に移動力、守備力が高く壁として使えるキャラが多いです。
白夜王国は技や速さが高く、追撃を狙いやすいキャラが多いですが、
こちらはしぶとく生き残りやすく、キャラの動かし方が重要な暗夜王国にとって貴重な移動力を高めに兼ね備えています。
はがね装備を最初に持っているキャラも多く、技が高いキャラが少ないので、
命中率が80%台に抑えられることも多く、度々空振りします。
斧を装備するキャラも多く、回避の高い侍やブレイブヒーローなどの剣キャラに対して不利な戦いになりやすいです。
| キャラ | 強み |
| カミラ | 幸運が低めだが、ほとんどのステータスが平均より高め。移動力が高く壁として運用が可能で、間接攻撃もできるので隙がない。幸運が低くても最後まで戦えるキャラ。 |
| ベルカ | 前線で使いやすいドラゴンナイト。力や守備、移動力が高く壁として使える。カミラほど耐久はないので使いすぎに注意。 |
| サイラス | 移動力、力、守備が高く壁として使える。エルフィを防陣で使うと更に壁としての性能が向上する。槍を装備できるため、侍やブレイブヒーローに対して有利に戦える。ソシアルナイトは過去作でも多く登場し、活躍しているので育てておいて損はない。 |
| エルフィ | 力の高いアーマーナイト。防陣で使うことによって力、守備が上がるので戦闘力の底上げができる。白夜王国のリンカと違い、力が高いので打点も期待できる。 |
| ゼロ | 速さが高く追撃ができる貴重な弓持ち。上級職アドベンチャラーになれば杖を使うことができる。パワー型が多い暗夜王国のキャラの中で潤滑油になる技巧派。 |
| マークス、レオン | 神器持ち。マークスは力、守備、幸運が高く安定した壁になる。魔防は低めなので魔防の高いレオンを魔法の壁にするとよい。マークスは打点が高いが、命中は安定しない。 |
筆者が苦戦したマップ
19章

妖狐のみ出現するマップ。
妖狐は力、守備、魔防が高いのでかなりの強敵です。大勢でやってくるため、一体倒しても後続の妖狐に
倒される可能性が高く、犠牲の出やすいマップです。
回避もかなり高く、攻撃を回避される可能性も高いです。
サイラスやビエリに特効のビーストキラーを持たせても、一撃で倒すことは可能ですが、
回避されることもありますし、後続にあっさり倒されます。
そこで、マークスにビーストキラーを持たせます。
そして、出撃をカムイとマークスの二人のみにし、カムイはマークスの防陣に使います。
これにより、マークス単騎で妖狐と戦うことが出来ます。
マークスの物理耐久であれば、妖狐の攻撃を楽々耐えることができますし、ビーストキラーで一撃で倒せます。
一応傷薬を持たせておけば、HPが減ったときに回復することができます。
このマップには妖狐しかいないので、マークス単騎ですべて倒せます。(難易度ノーマル)
20章

風で飛ばされるマップ。
風向きに注意しながら進む必要があります。
出てくる敵も上級職でかなりの強さを誇ります。
槍聖に追撃されると守備力の高いサイラスやベルカであっても、致命傷を負います。
槍聖に対しては、マークスとレオンの攻陣で対応します。
3ターン後に南西の陰陽師や北の天馬武者が向かってくるので、風に注意です。
基本的にはマークスとレオンで戦いつつ、HPの減った敵をベルカやゼロなどで撃破し、育成します。
風で飛ばされて面倒ですが、宝箱はすべて回収しましょう。
21章

ノスフェラートが大量に出てくるマップ。
増援で出てくるノスフェラートは倒しても経験値を貰えません。
なるべく初期配置のノスフェラートのみ倒して経験値を稼ぎつつ、突破したいところです。
一番南のところからも増援でやってくるため、追いつかれないように竜脈を使用し、
すべてのノスフェラートの移動を1ターン封じる戦略も駆使しましょう。
ゴーレムは移動はありませんが、攻撃範囲が広いため、ゴーレムの攻撃範囲にも注意です。
初級職のキャラを育てて、マスタープルフでクラスチェンジさせていきましょう。
総評:過去作をプレイした人も唸る難易度。後半のキャラの成長が顕著で戦闘が楽になってくるところは封印の剣ハードのような感覚。

クリア時間20時間。リセットも含めると30時間は超えています。
白夜王国の方がフリーマップでの育成があるため、時間がかかるのかと思っていましたが、暗夜王国の方がクリアにかかる時間が長いです。
マークスやレオン、カミラが加入する前が戦力が少なく、苦しい場面もあります。
マーカスたちが加入後も、レベルが上がってくるまでは苦しいです。初級職も育成しなければなりません。
しかし、22章以降のマークス達もレベルが10以上まで上がり、初級職のキャラがクラスチェンジする頃になってくると劇的に戦闘が楽になります。
これは封印の剣ハードと似ています。
白夜王国と違い、ギリギリの戦いを勝ち抜いてきたからこそキャラが育っていく感覚は白夜王国にはない体験です。
21章辺りから敵が上級職が多くなり、貰える経験値もかなり増えます。
初級職のキャラであれば、レベルによっては80ポイント程経験値が貰えるので、敵を1~2体とどめを刺すだけでレベルが上がっていきます。
白夜王国は育成が醍醐味ですが、暗夜王国の育成も面白いです。
白夜王国だけでも完成度は高いですが、是非暗夜王国の世界も体験してみてください。

