【FE紋章の謎】サジマジバーツは本当に使えない?評価・育成・運用方法を徹底解説
こんにちは、momosusanです。
この記事に辿り着いた方は、おそらくサジマジバーツという単語で検索されたと思います。
サジマジバーツでどうやってマップを攻略するか?そもそもできるのか?疑問に思われた方も多いです。
皆さまに役に立つ情報を発信できればよいと考えています。
そもそもなぜサジマジバーツは使いにくいのか
サジマジバーツは2章では頭数の確保により、海賊退治に貢献した方もいるとは思いますが、
章を追うごとにサジマジバーツはだんだん出撃させなくなった方も多いはずです。
その理由を書いていきます。
クラスチェンジができない
サジマジバーツはクラスチェンジができません。
レベル20で止まってしまうため、クラスチェンジができるキャラは初級と上級合わせて40まで上がるのでステータスに大きく差がついてしまいます。
普通に育成していても、サジとマジはオグマやナバールなどと比べてステータスに見劣りするため、
パーティから外されてしまいます。
バーツは成長率は高めですが、やはりレベル20までなのがネック。終盤の敵にはてこずります。
斧の命中が低い、重い
てつのおのでも命中率が80%くらいのときもよくあります。
命中が安定しないため、ストレスを感じる方も多いです。
ステータスも低めなのに命中が安定しないことがパーティから外される要因です。
また重さがあるため、追撃が出にくいです。
サジマジバーツの特徴早見表
| キャラ | 仮想敵 | 特徴 |
| バーツ | すべて | 高い速さによる追撃と高い幸運による必殺回避を土台に、HP、力、守備など戦闘面でも高い性能を持つ万能型。CC前のキャラでは優秀な成長率を持つ。 |
| マジ | はがねの弓持ちのスナイパー 攻速0~1のソシアルナイト、アーチャー | 高い速さと幸運を持つため、速さと必殺が出やすい敵の攻撃の囮にする役割。スナイパーであれば必殺を受けることはないが、勇者は技の値が高すぎるため仮想敵にならない。 |
| サジ | 追撃+必殺の可能性がある敵(スナイパー、勇者など)以外 | HP、力、守備が高く基本的にすべての敵の囮にできるが、速さ、幸運が低いため追撃+必殺であっさり倒される。そのような強力な敵はマジやバーツに任せてサジはマイルドな攻撃の敵にぶつけるのがよい。 |
バーツは高ステータスで一番使いやすい
バーツはサジマジバーツの中でもリーダー的存在です。
初期レベルが5と一番高く、てつのおのの他にておのも持っているため、優遇されています。
ステータスも力、速さ、幸運、守備、HPとほぼすべてのステータスが平均より高く上がります。
HP、力、守備など戦闘に大いに関係するステータスに加え、速さ、幸運も高いため非常に対応力が高いです。
追撃もとりやすく、必殺も受けにくいバランスのとれたキャラです。
バーツの運用
バーツの運用については特にこれといったものはなく、平常通り使っても差し支えません。
強いてあげるとすれば、ておのによる間接攻撃が可能なため、弓や魔導士などの壁にすることも可能です。
砦の上に待機させておけば、高い耐久力を更に向上させ、抜群の安定感を誇ります。
バーツが活躍するマップは、7章です。
ホースメンの大群に対してておので反撃することにより、レベルが高ければ1ターンで壊滅させることができます。
同様にソシアルナイトの大群もておので倒すことが可能です。
バーツは普通に育成するだけでも中盤までは活躍できます。
マジは高い速さと幸運を誇るスピードスター
マジは速さと幸運が高いテクニカルタイプです。
斧は重さがありますが、育てればソシアルナイトに対して追撃ができる場面もあります。
高い速さにより追撃を防ぎ、高い幸運で必殺から守ることで高火力の敵ユニットの壁にすることが可能です。
しかし、マジ自体はHPが低く耐久性能に難があるので、追撃を取られない敵でなければ、
壁としての仕事は果たせません。
マジの運用
マジの仮想敵として挙げられるのは、「はがねの弓持ちのスナイパー」が最善です。
こちらから攻撃するわけではなく、スナイパーの攻撃範囲ギリギリにマジを置き、壁として使います。
レベルによりますが、マジの速さと幸運であれば追撃と必殺両方防ぐことが可能です。
しかし、マジの耐久では1ターン攻撃を受けるだけで残りHPが少なくなるのであくまでスナイパーを初期位置から引っ張り出すという役目です。
これにより、無防備なスナイパーをバーツでもいいですし、他の鍛えた近接キャラで攻撃してスナイパーを倒します。
スナイパーの壁にできるのであれば、はがねのつるぎ持ちまたはアーマーキラー持ち勇者も相手にできるのでは、と思うかもしれませんが、勇者は技と速さが高すぎるため、仮想敵にはできません。
マジにできる有益な仕事は「はがねの弓持ちのスナイパーの壁にする」のみです。後はソシアルナイトやアーチャー等、追撃を取れそうな敵に対して追撃でアドバンテージを取りに行くという手法でマジを運用します。
サジは高い耐久力を持つ壁
サジはHP、力、守備が高く、速さ、幸運が低いです。
マジとは対照的なキャラであり、多くの敵に対して壁にすることが可能です。
ただ、幸運の低さがあるので必殺を受けそうな場面は用心する必要があります。
速さが低いのでスピードリングで速さを補い、攻速が低い敵への追撃を期待したり、めがみぞうで幸運を補い、より安定感を生み出すこともありです。
サジの運用
サジは固定の仮想敵は特にいないのでいろいろな敵に対して壁にすることが可能です。
追撃は期待できないので敵を倒しきるのは難しいかもしれませんが、あくまで壁にするという運用になります。
ておのでHPの高い敵の体力を削るというのもよいです。
サジマジバーツをパーティに採用する理由
サジマジバーツをパーティに採用する理由として何か有力なものはあるでしょうか。
もちろん、自分はサジマジバーツを使いたくて使うのであれば何も問題はありませんが、他のキャラを差し置いてサジマジバーツを採用するメリットは何か考えたいと思います。
個人的な答えとしては、「間接攻撃ができる近接ユニット」である点です。
傭兵はサンダーソードを持たせる以外間接攻撃ができません。この時点では傭兵との間で差別化はできています。
7章であれば、オグマ単騎よりもバーツ単騎のほうが間接攻撃の有無により、ホースメンを容易に撃破できる点で、
バーツのほうが役に立ちます。
ソシアルナイトやアーマーナイトはてやりを持つことができますが、てやりとておのは確実にておののほうが優秀です。
てやりは重さが20ですが、ておのは重さ8です。
重さ8であれば、速さが12あれば攻速が4になるので、攻速0のソシアルナイトに対して追撃が出ます。
追撃が出る可能性があるということは敵の追撃も防ぐ可能性もあるということで、耐久面でもよいです。
てやり持ちユニットに対しても差別化が出来ています。
【サジマジバーツの強み】HPが高い
HPが高く囮にすることができます。(マジは低い)
そのうえ、バーツやマジは速さが高く追撃を受けにくく、生存しやすいです。
斧は重いため斧の重さによる攻速ダウンを加味する必要があります。
総評:サジマジバーツ自体は趣味だが、ある程度は活躍させることは可能
サジマジバーツの運用方法などについて書きました。
サジマジバーツ自体は趣味ですが、運用することは可能です。
普通のプレイに飽きた方はサジマジバーツも取り入れてみてはいかがでしょうか。
この記事を読んで多くの方がサジマジバーツを使ってもらえればと思い、執筆に至りました。

