ファイアーエムブレム 風花雪月レビュー|クエストたくさんのじっくり遊べるFE

ファイアーエムブレム 風花雪月のレビューです。

  • 日常パートと戦闘パートに分かれる
  • クエスト消化が多い
  • がっつり育成ゲー
  • 戦闘は時を戻せるので初心者向き
  • 戦技がある
  • フリーマップはあるが、キャラが死ぬと使えなくなる
  • 他のクラスの生徒をスカウトできる
  • 支援を組みやすい
  • 騎士団システム
  • 感想
  • ハードモードについて

1.日常パートと戦闘パートに分かれる

今作は日常パートと戦闘パートに分かれます。

日常パートでは学校内を散策します。

生徒と一緒に料理を作ったり、食事をしたり、

他の先生から指導を受けて主人公を強化できます。

戦闘パートはフリーマップと課題に分かれます。

フリーマップは自由に戦ってキャラの育成ができます。

課題はストーリー本編のようなものです。

課題までに日常やフリーマップで強化していくことになります。

2.クエスト消化が多い

日常パートで生徒や先生に話しかけると、クエストを受注できることがあります。

クエストを消化することで料理の素材などが手に入ります。

とにかくクエストが多いです。クエストゲーです。

今までのファイアーエンブレムとはまた違ったテイストのゲームになります。

3.がっつり育成ゲー

上に記載したとおり、日常パートの散策やらフリーマップによる育成があります。

以前のファイアーエムブレムは本番の戦闘で強化するゲームですが、

風花雪月は食事で支援値を稼ぐ、フリーマップで強化していく形になります。

とにかく育成、育成です。

4.戦闘は時を戻せるので初心者向き

今作は戦闘中に時を戻せます(!)

主にキャラクターが死んでしまった後に使います。

これで死んだところの一つ前に戻して、キャラクターを逃がせば助けられます。

一瞬でキャラクターが死んでしまうのがファイアーエムブレムの特徴ですが、

今作は死んだキャラを救うことも必要だなと思いました。

死んだキャラを時を戻すことによってどうやって救うかを考えることも一つのやりがいですね。

難易度的には優しめだと思いますが、キャラをしっかり育成しないと戦闘はきついです。

5.戦技がある

今作は戦技があります。SFCやGBA時代しかプレイしたことがなかったので初めて見ました。

戦技を使うことで武器の耐久値を多めに消費してしまいますが、

その分強力な攻撃を撃てるようになりました。

ダメージ+5の技が序盤で撃てるのでかなり楽です。

その代わり、戦技を使うと追撃ができなくなります。

序盤のレベルの低いうちは追撃が出ないことも多いのであまり気にならないデメリットです。

ちなみに僕は弱いけど耐久値の高い訓練用武器をよく使っていたので戦技の耐久値の消費はあまり気になりませんでした。

鋼装備も重さもありますし、値段が高いので全然買わなかったです。

訓練用は安いのもいいですね。

とてもよく使ったのはハンターボレーという戦技です。

スナイパーのみの戦技で、2回攻撃ができます。

弓職は剣や飛行ユニットに比べて速くないので、確定で2回攻撃できるのはとても頼りになりました。

ちなみによく使ったのはキラーボウの2回攻撃でした。

必殺50くらいで2回攻撃。ほぼ必殺が出ます。

6.フリーマップはあるが、キャラが死ぬと使えなくなる

今作はフリーマップがあります。どんどんキャラを強化していけます。

ただ、キャラが死ぬともう使えません。

僕はフリーマップと演習を勘違いしていて、フリーマップで死んでもキャラが使えると思っていました。

演習は死んでもキャラが使えます。

僕のキャラがフリーマップで二人死にました。

レベル1のままのキャラがいるとかなり戦闘で足を引っ張ります。

なるべくまんべんなく育てたいですね。

7.他のクラスの生徒をスカウトできる

日常パートで他のクラスの生徒をスカウトできます。

前作までの説得と同じですね。

ただし、スカウトするには主人公を強化しなければなりません。

スカウトしたいキャラ毎に必要な能力が決まっています。

このキャラは剣スキルが必要とか、魅力が必要とかです。

なので、主人公を優先的に戦闘で鍛え、日常でも教官の指導で強化していく必要があります。

8.支援を組みやすい

今作は支援を組みやすいです。

過去作は支援自体が隠し要素にされていて、ゲーム内では語られることもない作品もあります。

今作は支援システムが説明され、初心者でも分かりやすいです。

また、支援を組める人数が決まっていた作品もありましたが、今回は何人でも組めます。

支援も異性のキャラクターに対しては4段階目の支援会話が追加され、エンディング前に見ることが出来ます。

これにより、支援会話をすべてコンプリートしたい人にとってはものすごい時間がかかるようになってしまいました。

9.騎士団システム

今作は騎士団を雇えるようになります。

各キャラクターにつき1つ騎士団を配置できます。

騎士団を配置することによってキャラクターのステータスが増減し、計略を使うことが出来ます。

計略によって戦闘を有利に進めましょう。

また、騎士団にはランクがあります。

騎士団を雇用するキャラの指揮レベルが騎士団のランクを上回っていないと騎士団を雇用することはできません。

キャラ一人一人の指揮レベルも大事になっていきます。

指揮レベルが高いキャラはそれだけ騎士団ランクの高い強い騎士団を雇用することができます。

騎士団は計略だけでなく、雇用したキャラのステータスも増減するのでなるべくランクの高い騎士団を雇用したいですね。

10.感想

難易度やさしいでクリア時間35時間でした。

後半はクエストをだいぶ残したまま進めていましたが無事クリアできました。

僕はファイアーエムブレムの過去作を6作品ほどプレイしていますが、

今作は初心者にとって遊びやすい作品だと思いました。

まず、理由の一つとしては敵の増援が少ないです。

難易度やさしいに関しては、増援のないマップがほとんどです。

紋章の謎や封印の剣などは増援だらけで、それはそれとして育成の醍醐味ではありましたが、

今作はフリーマップがあり、かつ時を戻せるので安全にキャラを育成することができます。

支援も組みやすいので、高い命中率と回避率を維持しやすく、ストレスが少ないです。

11.ハードモードについて

ハードモードをプレイしましたが、感想としては、最後の戦いまではなんとかなりますが、最後は無理ゲーです。

敵も強いし、何よりマップが広すぎる上に敵をほぼ全員倒してからじゃないとラスボスと戦っている間に敵が割り込んでくることもあり、

敵を倒すのに時間がかかると、ターン制限で敗北してしまいます。

苦労してラスボスと戦ってる最中に100ターン経過で敗北になったとき、時間返せ!と思いました。

クリア目前で放心状態になってしまいました。

なんとか、再挑戦してクリアすることができました。

魔導砲台も使いつつ、背後に回って弓を撃ちながら、手前で勇者の剣でガンガン攻める。

そしてシールドを割ったら天帝の剣で攻撃、レスキューで避難。

その繰り返しで勝ちです。

魔導砲台使うかどうかでだいぶ変わる気がしました。弓砲台もあるので弓キャラに使わせましょう。

正直、計略はラスボスと戦う前に騎士団が破壊されると思うのでザコ敵戦で計略使った方が良かったかもしれません。

この記事を書いた人 Wrote this article

momosusan

学生時代はドラクエが大好きな少年でした。 20代後半になってくると、ゲームが面倒になり一日中同じ映画を見る生活に。 30歳を過ぎるとなんとかこの生活を脱したいと思い、ブログを書くことを思いつきました。 また大好きだったゲームを楽しむことが出来ました。

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