ファイアーエムブレム 風花雪月レビュー|クエストたくさんのじっくり遊べるFE

こんにちは、momosusanです。

風花雪月遊んでいますでしょうか。

今回は風花雪月のレビューを書いていきたいと思います。

ネットを見ると人を選ぶような作品との印象が強いですが、自信を持っておすすめできる作品です。

この記事では風花雪月がどのようなゲームなのか、どのような仕様なのかを個人の体験も交えて、

記事を書いていきます。

結論:風花雪月は初心者から過去作ファンまで自信をもっておすすめできる大作

今までのFEと何が違う?学校生活とがっつり進める「基本のゲームサイクル」

散策と戦闘を繰り返す「日常パートと戦闘パート」の分離

今作は日常パートと戦闘パートに分かれます。

日常パートでは学校内を散策します。

生徒と一緒に料理を作ったり、食事をしたり、

他の先生から指導を受けて主人公を強化できます。

戦闘パートはフリーマップと課題に分かれます。

フリーマップは自由に戦ってキャラの育成ができます。

課題はストーリー本編のようなものです。

課題までに日常やフリーマップで強化していくことになります。

料理素材も手に入る!やりごたえ抜群の「豊富なクエスト消化」

日常パートで生徒や先生に話しかけると、クエストを受注できることがあります。

クエストを消化することで料理の素材などが手に入ります。

とにかくクエストが多いです。

今までのファイアーエムブレムとはまた違ったテイストのゲームになります。

食事とフリーマップでじっくり進める「徹底的なキャラ育成」

上に記載したとおり、日常パートの散策やらフリーマップによる育成があります。

以前のファイアーエムブレムは本番の戦闘で強化するゲームですが、

風花雪月は食事で支援値を稼ぐ、フリーマップで強化していく形になります。

とにかく育成、育成です。

戦術がさらに広がる!風花雪月を彩る「4つの新システム」

デメリットを補う強力な一撃!「戦技」と訓練用武器の活用法

今作は戦技があります。SFCやGBA時代しかプレイしたことがなかったので初めて見ました。

戦技を使うことで武器の耐久値を多めに消費してしまいますが、

その分強力な攻撃を撃てるようになりました。

ダメージ+5の技が序盤で撃てるのでかなり楽です。

その代わり、戦技を使うと追撃ができなくなります。

序盤のレベルの低いうちは追撃が出ないことも多いのであまり気にならないデメリットです。

ちなみに僕は弱いけど耐久値の高い訓練用武器をよく使っていたので戦技の耐久値の消費はあまり気になりませんでした。

鋼装備も重さもありますし、値段が高いので全然買わなかったです。

訓練用は安いのもいいですね。

とてもよく使ったのはハンターボレーという戦技です。

スナイパーのみの戦技で、2回攻撃ができます。

弓職は剣や飛行ユニットに比べて速くないので、確定で2回攻撃できるのはとても頼りになりました。

ちなみによく使ったのはキラーボウの2回攻撃でした。

必殺50くらいで2回攻撃。ほぼ必殺が出ます。

お気に入りの生徒を自学級へ!条件が鍵を握る「他クラスのスカウト」

日常パートで他のクラスの生徒をスカウトできます。

前作までの説得と同じです。

ただし、スカウトするには主人公を強化しなければなりません。

スカウトしたいキャラ毎に必要な能力が決まっています。

このキャラは剣スキルが必要や、魅力が必要などです。

なので、主人公を優先的に戦闘で鍛え、日常でも教官の指導で強化していく必要があります。

過去作よりも圧倒的に快適!何人でも組める「進化した支援システム」

今作は支援を組みやすいです。

過去作は支援自体が隠し要素にされていて、ゲーム内では語られることもない作品もあります。

今作は支援システムが説明され、初心者でも分かりやすいです。

また、支援を組める人数が決まっていた作品もありましたが、今回は何人でも組めます。

支援も異性のキャラクターに対しては4段階目の支援会話が追加され、エンディング前に見ることが出来ます。

これにより、支援会話をすべてコンプリートしたい人にとってはものすごい時間がかかるようになってしまいました。

指揮レベルが勝敗を分ける!ステータスが上がる「騎士団システム」

今作は騎士団を雇えるようになります。

各キャラクターにつき1つ騎士団を配置できます。

騎士団を配置することによってキャラクターのステータスが増減し、計略を使うことが出来ます。

計略によって戦闘を有利に進めましょう。

また、騎士団にはランクがあります。

騎士団を雇用するキャラの指揮レベルが騎士団のランクを上回っていないと騎士団を雇用することはできません。

キャラ一人一人の指揮レベルも大事になっていきます。

指揮レベルが高いキャラはそれだけ騎士団ランクの高い強い騎士団を雇用することができます。

騎士団は計略だけでなく、雇用したキャラのステータスも増減するのでなるべくランクの高い騎士団を雇用したいですね。

個人的にはなるべく高いランクの騎士団を雇うために最初の頃は指揮スキルを上げていくのがいいかと思います。

【初心者向け】失敗しても大丈夫!安心の「救済措置」とフリーマップの注意点

倒されても一手戻せる!初心者も安心の「天刻の拍動(時を戻す機能)」

今作は戦闘中に時を戻せます。

主にキャラクターが倒された後に使います。

これで倒れたところの一つ前に戻して、キャラクターを逃がせば助けられます。

一瞬でキャラクターが倒れてしまうのがファイアーエムブレムの特徴ですが、

今作は倒れたキャラを救うことも必要です。

死んだキャラを時を戻すことによってどうやって救うかを考えることも一つのやりがいです。

難易度的には易しめだと思いますが、キャラをしっかり育成しないと戦闘は厳しいです。

演習とは違う?フリーマップでの「ロスト(キャラ死亡)」の落とし穴

今作はフリーマップがあります。どんどんキャラを強化していけます。

ただ、キャラが倒されるともう使えません。

僕はフリーマップと演習を勘違いしていて、フリーマップで死んでもキャラが使えると思っていました。

演習は倒されてもキャラが使えます。

僕のキャラがフリーマップで二人倒されました。

レベル1のままのキャラがいるとかなり戦闘で足を引っ張ります。

なるべくまんべんなく育てるようにしましょう。

データを始める際にカジュアルモードに設定しておくと倒されたキャラが次の戦いにも使えるので

初心者にはおすすめです。

【上級者向け】最後の最後は無理ゲー?「ハードモード」の激闘と突破のコツ

ハードモードをプレイしましたが、感想としては、最後の戦いまではなんとかなりますが、最後は無理ゲーです。

敵も強いし、何よりマップが広すぎる上に敵をほぼ全員倒してからじゃないとラスボスと戦っている間に敵が割り込んでくることもあり、

敵を倒すのに時間がかかると、ターン制限で敗北してしまいます。

ラスボスと戦っている最中に、もたもたしていると100ターン経過してしまい、負けてしまいます。

クリア目前で放心状態になってしまいました。

なんとか、再挑戦してクリアすることができました。

魔導砲台も使いつつ、背後に回って弓を撃ちながら、手前で勇者の剣でガンガン攻める。

そしてシールドを割ったら天帝の剣で攻撃、レスキューで避難。

その繰り返しで勝ちです。

魔導砲台使うかどうかでだいぶ変わると思いました。弓砲台もあるので弓キャラに使わせましょう。

正直、計略はラスボスと戦う前に雑魚敵の攻撃で騎士団が破壊されると思うのでザコ敵戦で計略使った方が良かったかもしれません。

総評:過去作を6本プレイした筆者から見た「風花雪月」の感想

難易度やさしいでクリア時間35時間でした。

後半はクエストをだいぶ残したまま進めていましたが無事クリアできました。

僕はファイアーエムブレムの過去作を6作品ほどプレイしていますが、

今作は初心者にとって遊びやすい作品だと思いました。

まず、理由の一つとしては敵の増援が少ないです。

難易度やさしいに関しては、増援のないマップがほとんどです。

紋章の謎や封印の剣などは増援だらけで、それはそれとして育成の醍醐味ではありましたが、

今作はフリーマップがあり、かつ時を戻せるので安全にキャラを育成することができます。

支援も組みやすいので、高い命中率と回避率を維持しやすく、ストレスが少ないです。

この記事を書いた人 Wrote this article

momosusan

30歳になってからファイアーエムブレムと出会う。 その戦略性、自由度からドハマリし、今では縛りプレイにも取り組んでいる。 switchオンラインの作品から始め、風花雪月をプレイ。 FE歴1年半。

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